幾つかの拙稿公表

3月末から4月初旬にかけて、幾つか拙稿が公表されましたのでお知らせします。

「インターネットと抵触法-デジタル・プラットフォームの発展を踏まえて」民商法雑誌156巻1号(2020年)145-163頁

「法整備支援とモデル法:UNCITRAL国際仲裁モデル法を中心に」名古屋大学法政論集285号(2020年)59-72頁

 “Internet Intermediaries and Conflict of Laws with Regard to IP Infringement”, Nagoya University Journal of Law and Politics, No. 285 (2020), pp. 73-82

(翻訳)

横溝大=加藤紫帆(訳)「Guido Smorto 『プラットフォーム・エコノミーにおける弱者保護』」名古屋大学法政論集285号(2020年)287-311頁

「相続法改正の渉外的側面」家庭の裁判と法25号(2020年)46-52頁

"Japan", in Catherine Kessedjian/Humberto Cantú Rivera (eds.), Private International Law Aspects of Corporate Social Responsibility (Springer, 2020), pp. 469-493

横溝大の抵触法研究室

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